毎年、大好評の連続セミナー「タイポグラフィの世界」が開催されます!
今回は「小宮山博史との対話」全6回。
書家・書体デザイナー・ブックデザイナー・文筆家・金属活字製作者の方々をお迎えし、書体(フォント)についてお話します。
小宮山先生は「平成明朝体」の作者。よく目にするフォントなのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
先生は穏やかで気さくなお人柄からファンも多く、講演には多くの人が集まります。また、本校では「タイポグラフィ」「平面構成」などの授業を担当され、授業の際には時に厳しくも的確なアドバイスで学生たちを指導しておられます。
第2回以降のセミナー受付開始予定について
※講演会は完全申込制です。申込などの詳細はVisionsのHPをご参照ください。
写真は第1回セミナーの様子。